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2021.11.18 研究開発部

大学入試センター・シンポジウム2021を開催しました。

 独立行政法人大学入試センターは,令和3年11月14日(日),『大学入試センター・シンポジウム2021 COVID-19の災禍と世界の大学入試』をオンラインにて開催しました。
 本シンポジウムは,コロナ禍での大学入試における世界各国の対応と社会的評価についての報告を通して,危機対応のあり方や公平性・公正観を考えることを目的としたもので,約150名の大学・高等学校関係者等が参加しました。
 当日は,大学入試センター研究開発部の内田照久教授,花井渉助教の総合司会により進行し,福留東土東京大学大学院教育学研究科教授,川村真理文部科学省科学技術・学術政策研究所上席研究官から「コロナ禍で揺れるアメリカの大学入学者選抜」,飯田直弘北海道大学高等教育推進機構准教授から「コロナ禍におけるイギリスの大学入学者選抜の現状と課題―GCE-Aレベル試験の中止と代替措置を中心として―」,小浜明仙台大学体育学部教授から「フィンランドの大学入学資格試験の混乱と対応」,田中光晴文部科学省総合教育政策局専門職から「韓国の大学入試におけるコロナ禍対応」,沖清豪早稲田大学文学学術院教授から「日本の大学入学者選抜システムに対するCOVID-19のインパクト」と題した研究報告がありました。その後,倉元直樹東北大学高度教養教育・学生支援機構教授の司会による,全体討論が行われました。
 また,本シンポジウム終演後には,登壇者と参加者の意見交換や交流の場として「情報交流セッション」が設けられ,シンポジウムに続き活発な意見交換が展開されました。

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