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シンポジウム

大学入試センター・シンポジウム2023

大学入試センター・シンポジウム2023_チラシ表 大学入試センター・シンポジウム2023プログラム(398.6 KB)
参加申込を締め切りました。多数の方に申込みをいただき、ありがとうございました。

※定員となり次第、受付終了とさせていただきますのでご了承ください。

※本シンポジウムでは、録画映像の見逃し配信を行う予定です。
シンポジウムにご登録の方には後日、録画映像を視聴できるリンクをご案内します。
当日参加ではなく、録画映像の視聴のみをご希望の方におかれましても、シンポジウムの参加登録をお願いいたします。
(当日参加が不可能なことについての連絡は不要です。)

日時

2023年11月12日(日) 13時30分~17時00分

開催方法、定員

Zoomウェビナーを使用したオンライン開催、定員800名

テーマ

CBTの世界へようこそ CBTシステムTAOと試験環境づくりのいろは

プログラム

※詳細は上記PDFファイル「大学入試センター・シンポジウム2023プログラム」をご参照ください。
開会挨拶
山口 宏樹(大学入試センター理事長)
話題提供1
「なぜ、今、大学入試センターがCBTか。」
森下  平(大学入試センター審議役)
話題提供2
「CBTの業務をどうしたらラクにできるのか―モバイル端末管理による試験環境の配布と通信環境―」
寺尾 尚大(大学入試センター研究開発部准教授)
話題提供3
「基礎からわかる国際標準規格QTIとTAOのメリット」
宮澤 芳光(大学入試センター研究開発部准教授)
クロストークセッション
「CBTの普及に向けて必要なこと―システムとノウハウの共有を中心に―」 :寺尾 尚大・西郡  大(佐賀大学アドミッションセンター長・教授)・宮澤 芳光・宮本 友弘(東北大学高度教養教育・学生支援機構教授)/(五十音順)
閉会挨拶
山地 弘起(大学入試センター試験・研究統括官)

報告書

過去の報告書はこちらからご覧いただけます。