シンポジウム
大学入試センター・シンポジウム2024

参加申込を締め切りました。多数の方に申込みをいただき、ありがとうございました。
※定員となり次第、受付終了とさせていただきますのでご了承ください。
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日時
2024年11月9日(土) 13時30分~17時00分開催方法、定員
Zoomウェビナーを使用したオンライン開催、定員800名テーマ
障害者配慮 ―入試からはじまる、豊かな学生生活を提供するために―プログラム
※詳細は上記PDFファイル「大学入試センター・シンポジウム2024プログラム」をご参照ください。開会挨拶
山口 宏樹(大学入試センター理事長)趣旨説明
南谷 和範(大学入試センター研究開発部教授)動向
「高等教育段階での障害のある学生支援について―高大連携・入試を中心に―」奥井 雅博(文部科学省学生支援課課長補佐)
動向
「大学入学共通テストにおける受験上の配慮について」 川岸 哲也(大学入試センター事業第一課参事)
事例紹介1
「私立大学における配慮の現状について」柏倉 秀克 (桜花学園大学副学長・教授)
事例紹介2
「海外の試験実施機関における配慮対応と根拠資料」高橋 知音(信州大学学術研究院(教育学系)教授)
事例紹介3
「障害者配慮の次なるステップに向けて」
立脇 洋介(九州大学アドミッションセンター准教授)
クロストークセッション
奥井 雅博、柏倉 秀克、川岸 哲也、高橋 知音、立脇 洋介/(五十音順)司会/南谷 和範