台湾大学入学考試中心理事長一行が大学入試センターを訪問されました。
台湾の大学入学考試中心から理事長らが5月8日に大学入試センターを訪問し、山本廣基理事長を表敬訪問しました。表敬訪問では、少子化による受験生の減少に向けての懸案と今後の大学入試のあり方等についての話がありました。
また、その後の研究交流では、荒井試験・研究統括官、宮埜研究開発部長、大津教授を中心に大学入試センター試験の概要や試験問題作成の基本的な考え方を説明した後、意見交換を行うとともに、OMR(マークシート用紙の読み取り装置)の見学を行いました。
また、その後の研究交流では、荒井試験・研究統括官、宮埜研究開発部長、大津教授を中心に大学入試センター試験の概要や試験問題作成の基本的な考え方を説明した後、意見交換を行うとともに、OMR(マークシート用紙の読み取り装置)の見学を行いました。


