入学者選抜研究機構
入試研究に関する共同利用機能を推進するために平成22年4月1日に発足し平成25年3月31日に研究期間が終了した組織です。
報告書
入学者選抜研究機構報告書1
『大学入試を考える~競争選抜から全入化の時代へ~』(2.0 MB)
入学者選抜研究機構報告書2
『大学入学者選抜~進学、機会の平等、そして質保証~』(2.7 MB)
入学者選抜研究機構報告書4
『大学入試の標準化、多様化、および精密化』(29.3 MB)入学者選抜研究機構報告書5
『大学入試を考える~全入化時代に入学者選抜は必要か~』(12.7 MB)入学者選抜研究機構報告書6
『教育テストの可能性―21世紀型能力の育成と高大接続―』(23.3 MB)入学者選抜研究機構報告書7
『大学入試の標準化、多様化、および精密化』(34.4 MB)入学者選抜研究機構報告書8
『大学入試を考える~新しい試験の開発~』(4.2 MB)入学者選抜研究機構報告書9
『グローバル化時代に大学入学者選抜の未来を考える』(4.4 MB)入学者選抜研究機構報告書10
『大学入試の標準化、多様化、および精密化』(1.4 MB)入学者選抜研究機構報告書11
『発達障害と特別措置に関する現状と課題』(4.0 MB)入学者選抜研究機構報告書12
『テストのユニバーサルデザイン』(3.3 MB)
入学者選抜研究機構報告書13
『グローバリゼーションと大学入試―第6プロジェクト(2010-12)の総括として―』(18.0 MB)