トップページ > 平成27年度全国大学入学者選抜研究連絡協議会大会(第10回)を開催しました

NEWS

2015.06.30 入研協

平成27年度全国大学入学者選抜研究連絡協議会大会(第10回)を開催しました

平成27年度全国大学入学者選抜研究連絡協議会大会(第10回)を開催

H27入研協山本理事長

【挨拶する山本理事長】
 大学入試センターは、東京電機大学と共催で全国大学入学者選抜研究連絡協議会(入研協)大会(第10回)及び関連行事を5月27日~5月29日に東京電機大学東京千住キャンパス1号館で開催しました。
 入研協大会は、大学の入学者の選抜方法の改善に関する調査及び研究に関し、国公私立大学等の研究者及び入試事務担当者が一堂に参加した討論会や研究会を開催することにより、研究交流の一層の推進に資することを目的としています。
 公開討論会では、「大学入学者選抜の在り方について」をテーマに新たな大学入学者選抜についての検討の経緯を整理し、新テストの実施方法及び問題内容についての検討状況を踏まえ、これらのテストの大学入学者選抜における活用方法について議論し、今後の大学入学者選抜を改善する契機とすることについて報告と討論を行いました。
 企画討論会①では「グローバル化時代の英語運用能力の育成と大学入試」をテーマに、これからのグローバル化時代を担う世代にとってどういう英語教育が望まれるのか、いくつかの視点から話題提供をいただくと共に、参加者のそれぞれの立場からの意見交換を通して、大学入試における英語力の評価の在り方について、議論を行いました。
 企画討論会②では「各大学の個別選抜改革・再考」をテーマに、これまで多面的な評価法に積極的に取り組んできた大学の関係者を招き、評価の客観性の確保、大学の主体性、個性をどのように入試改革に反映させてきたのか、また入試改革を進めるなかで明らかになってきた課題は何か、について報告していただき、パネリスト、フロアを含めた参加者の間で活発な議論を行いました。
 今年は、公開討論会に加えて企画討論会①・②も一般の方々が参加できるプログラムとしたところ、高校関係者など多くの参加があり、関心の高さが伺われました。
 3日間を通じ、全国から178大学、602名の参加があり研究交流の一層の推進を図ることができました。

H27入研協会場

【公開討論会の様子】

前のページに戻る