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2016.06.24 入研協

平成28年度全国大学入学者選抜研究連絡協議会大会(第11回)を開催しました

平成28年度全国大学入学者選抜研究連絡協議会大会(第11回)を開催

H28入研協山本理事長

【挨拶する山本理事長】
 大学入試センターは、立命館大学と共催で全国大学入学者選抜研究連絡協議会(入研協)大会(第11回)及び関連行事を6月1日~6月3日に立命館大学大阪いばらきキャンパスB棟立命館いばらきフューチャープラザで開催しました。
 入研協大会は、国公私立大学等の研究者及び入試事務担当者が一堂に会し、大学の入学者の選抜方法の改善に関する調査及び研究について、討論会や研究会を開催することにより、研究交流の一層の推進に資することを目的としています。
 公開討論会では、「大学入学者選抜の新しい方向性」をテーマとして、大学における入学者の学力をいかに担保していくのかという課題、特に学力の3要素(知識・技能、思考力・判断力・表現力、主体性を持って多様な人々と協働して学ぶ態度)を入学時にどのように(どこまで)評価していくのかについて、大学、高等学校、有識者といった様々な立場から論点を提起していただき、討論が行われました。
企画討論会では、「入試研究と入試改革」をテーマとして、入試研究が入試改革等にどのように結びつけられてきているのか、どのような研究環境の下で、どのような研究体制が保持されてきているのか、今後どのような課題を解決していかなければならないのかといった点について、国内外の事例を通した報告が行われ、我が国における入試研究のあり方や課題についての討論が行われました。
 研究会では、「多面的・総合的評価」「入試制度、地域」「追跡調査、志願者動向、広報」「選抜方法、CBT」「高校教育、高大接続」「AO入試」の6セッションにわかれて計33件の発表が行われました。
 大会関連行事である大学入試センターセミナーでは、「障害者差別解消法に対応した大学入試のあり方」をテーマとして、本年4月に施行された障害者差別解消法の考え方や大学入試における配慮の具体例についての報告が行われました。
 3日間を通じ、全国から207大学、723名の参加があり研究交流の一層の推進を図ることができました。

H28入研協会場

【公開討論会の様子】

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