トップページ > 大学入試センター・シンポジウム2020を開催しました。

NEWS

2020.11.25 調査室

大学入試センター・シンポジウム2020を開催しました。

 独立行政法人大学入試センターは,令和2年11月23日(月・祝),『大学入試センター・シンポジウム2020 「センター試験」をふり返る』をオンラインにて開催しました。
 本シンポジウムは,共通第1次学力試験及び大学入試センター試験の総括を通して,大規模共通試験の課題を浮き彫りにし,今後の改善の方向を探るための議論を行うことを目的としたもので,約350名の大学・高等学校関係者等が参加しました。
 当日は,椎名久美子大学入試センター研究開発部教授の総合司会により進行し,第1部「大規模共通試験の総括」では,荒井克弘大学入試センター客員教授から「ボーダレス化する高大接続」,大塚雄作国際医療福祉大学大学院特任教授から「センター試験問題の作成と課題」,鈴木規夫前大学入試センター研究開発部准教授から「センター試験志願者の受験行動と学力特性」,前川眞一大学入試センター特任教授から「成績データから見たセンター試験」と題した研究報告がありました。その後,南風原朝和東京大学名誉教授及び駒形一路静岡県立浜松北高等学校教諭からの指定討論を踏まえて,山地弘起大学入試センター試験・研究副統括官の司会による,全体討論が行われました。
 第2部「大規模共通試験の運営」では,義本博司大学入試センター理事から「大規模共通選抜試験を成り立たせる仕組みとその課題」と題した報告があり,その後,木村拓也九州大学大学院人間環境学研究院准教授からの指定討論を踏まえて,全体討論が行われました。全体を通し活発な意見交換が展開されました。

前のページに戻る