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教員紹介

令和4年8月1日現在

高大接続研究部門

試験技術研究部門

氏名椎名 久美子(しいな くみこ) SHIINA, KUMIKO researchmap
所属・職名高大接続研究部門 教授,(兼)試験・研究副統括官
略歴 1995年 東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。
1995年 7月より大学入試センター研究開発部助手。
2000年 4月より同助教授。
2007年 4月より同准教授。
2012年 4月より同教授。
研究分野心理測定学及び空間認識力の評価。
教科・科目によらない能力を測定する試験の特性や,空間テストによる能力測定に関する研究を行っている。
研究課題 (1)大学の学修に必要な基本的学力を測定する試験の妥当性に関する研究(理事長裁量経費)
(2)非教科型テストの問題項目の特徴分析による良質な問題の継続的な作成に関する研究(科学研究費補助金)
主要論文・著書等 (1) 椎名久美子・桜井裕仁・伊藤圭・荒井清佳・宮埜寿夫(2020). 大学入学時の「言語運用力」および「数理分析力」試験の得点と入試区分. 日本テスト学会誌, 16 (1), 69-86.
(2) 椎名久美子・田中一郎・奈尾信英 (2019). 図形科学の履修カリキュラムの変更とMCTで測定される空間認識力との関係. 図学研究, 53(1), 25-31.
(3) 椎名久美⼦・宮埜寿夫・荒井清佳・桜井裕仁・伊藤圭・⼩牧研⼀郎・⽥栗正章・安野史⼦(2017).多重対応分析による「⾔語運⽤⼒」と「数理分析⼒」の問題項目の特徴分析.データ分析の理論と応⽤,6,83-99.
(4)椎名久美⼦・桜井裕仁・荒井清佳・伊藤圭・宮埜寿夫・⼩牧研⼀郎・⽥栗正章・安野史⼦(2016).⾔語運⽤⼒・数理分析⼒試験の難度の調整の試み. ⼤学⼊試研究ジャーナル, 26, 45-51.
(5)Shiina, K. (2012). Relationship between strategies used to solve spatial orientation problems and examination scores in descriptive geometry, Journal for Geometry and Graphics 16(2), 247-256.
(6)T. P. Hogan著/繁桝算男・椎名久美⼦・⽯垣琢磨 共訳 (2010). 「⼼理テスト 理論と実践の架け橋」,培風館.
氏名桜井 裕仁(さくらい ひろひと) SAKURAI, HIROHITO researchmap
所属・職名高大接続研究部門 教授
略歴 2001年3月千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了(博士(理学))。
2001年4月から2009年12月まで北海道大学に所属(大学院工学研究科,大学院情報科学研究科,工学部)。
2010年1月より大学入試センター研究開発部准教授。
2018年4月より同教授。
研究分野統計科学,計算機統計学。
特にリサンプリング法を主要な研究テーマとして,各種の推定・検定法の開発,データ解析などに従事し,現在は,入試データ等の大量かつ複雑な構造をもつデータからの情報抽出法に関する研究にも興味がある。
研究課題 (1)大学の学修に必要な基本的学力を測定する試験の妥当性に関する研究(理事長裁量経費)
(2)ブロック・リサンプリング法による2群の平均比較法の開発とその応用に関する研究
主要論文・著書等 (1) Sakurai, H., Hayashi, A. and Taguri, M. (2018).Computer based testing for Japan Statistical Society Certificate: Outline and problem evaluation, Proceedings of the 10th International Conference on Teaching Statistics (ICOTS10), 掲載予定.
(2) Sakurai, H. and Taguri, M. (2016).Test of mean difference in longitudinal data based on block resampling approaches, Proceedings of COMPSTAT 2016 (eds. Colubi, A., Blanco, A. and Gatu, C.), 205-215.
(3) 桜井裕仁・田栗正章・安野史子・小牧研一郎・荒井清佳・伊藤圭・椎名久美子・宮埜寿夫(2015). 「数理分析力」試験の開発と検討―大学新入生に対する2013年度調査の結果とその分析―, 大学入試研究ジャーナル, 25, 21-28.
(4) 桜井裕仁・橋本貴充(2014). 大学入試センター試験モニター調査の受験生割り付け方法とその数値的検討, 大学入試センター研究紀要, 43, 15-35.
(5)桜井裕仁(訳)(2016). 時系列のためのブートストラップ法, 時系列分析ハンドブック(北川源四郎・田中勝人・川崎能典 監訳), 朝倉書店, 第1章, 3-31.
(6) 汪金芳・桜井裕仁(2011). ブートストラップ入門, Rで学ぶデータサイエンス4, 共立出版.【第8回日本統計学会出版賞受賞】
(7)桜井裕仁(2011). ブートストラップ法, 統計応用の百科事典(松原望・美添泰人 編), 丸善出版.
氏名木村 拓也(きむら たくや) KIMURA,TAKUYA researchmap
所属・職名高大接続研究部門 教授
略歴 2005年3月 東京大学大学院教育学研究科総合教育科学専攻 修士課程修了 修士(教育学)
2009年3月 東北大学大学院教育学研究科より論文博士号取得 博士(教育学)
2007年4月 京都大学 経済研究所 教育経済学研究部門 助教
2008年4月 長崎大学 アドミッションセンター 助教
2009年8月 長崎大学 アドミッションセンター 准教授
2012年10月 九州大学 基幹教育院 入学者選抜方法開発部 准教授
2016年10月 九州大学大学院 人間環境学研究院 教育社会計画学講座 准教授
2022年1月 九州大学大学院 人間環境学研究院 教育社会計画学講座 教授
2022年1月 大学入試センター研究開発部 高大接続研究部門教授(九州大学とのクロスアポイントメント)
研究分野大学入試、進路指導に関する教育社会学・教育計画論研究
研究課題 (1)海外の大規模大学入学共通試験における公平性ポリシー・ガイドラインに関する調査研究(理事長裁量経費)
(2)大学入学者選抜統一試験における制度変容と公正知覚に関する国際比較研究
(3)アジアとの高大連携の効果測定と高大接続の制度設計に関する文理融合・分野横断研究
(4)Computer Based Testing 時代のテスト項目情報の開示を巡る教育法学研究
(5)大学進学地域移動の計測手法の新開発とその適用--空間統計学と教育社会学の学際融合
主要論文・著書等 (1)山田礼子・木村拓也編『学修成果の可視化と内部質保証―日本型IRの課題』、玉川大学出版部、2021年11月【JACUEセレクション2022】
(2)木村拓也「米国大学入学者選抜における大規模標準化テストSAT/ACTからの離脱決定の論理構造―カリフォルニア大学における標準化テスト・タスクフォース(STTF)報告書の分析」『九州教育学会紀要』48号、2021年6月、pp.25-32.
(3)木村拓也「入試の多様化の経緯と現状」中村高康編『大学入試がわかる本―改革を議論するための基礎知識』、岩波書店、2020年9月、pp.45-65.
(4)木村拓也・安野史子・荒井克弘「大学入学者選抜制度における「複数回受験」の研究―能研テスト昭和39年・40年連続受験者の得点分析」日本分類学会編『データ分析の理論と応用』6号、2017年3月、pp.3-19.
(5)木村拓也・井隼経子・林篤裕「合否入替り率を用いた入試データの構造把握―主成分分析,共分散構造分析,重回帰分析,正準相関分析を用いた検討」『基幹教育紀要』2号、2016年3月、pp.95-113.
(6)木村拓也・林篤裕「個別大学から見た大学入試センター試験の頑健性―合否入れ替り率を用いた検討」全国国立大学入学者選抜研究連絡協議会編『大学入試研究ジャーナル』26号、2016年3月、pp.1-8.
(7)木村拓也「大学入試の歴史と展望」繁桝算男編『新しい時代の大学入試』金子書房、2014年5月、pp.1-35.
(8)木村拓也「共通第1次試験導入の経緯―日本型三原則の帰結として」東北大学高等教育開発推進センター 編『高等学校学習指導要領 v.s. 大学入試―高校教育の規定要因を探る』東北大学出版会、pp.125-156、2012年3月.
(9)木村拓也「共通第1次試験・センター試験の制度的妥当性の問題―戦後大学入学者選抜制度史の視点から」橋本鉱市・阿曽沼明裕企画、中村高康 編『リーディングス 日本の高等教育 第1巻 大学への進学―選抜と接続』玉川大学出版会、2010年10月、pp.244-264.
(10)木村拓也「大学入学者選抜と『総合的かつ多面的な評価』——46答申で示された科学的根拠の再検討」日本教育社会学会編『教育社会学研究』第80号、2007年5月、pp.165-186.
氏名伊藤 圭(いとう けい) ITO, KEI researchmap
所属・職名高大接続研究部門 准教授
略歴 1999年9月 東海大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程後期中退
1999年10月 独立行政法人大学入試センター研究開発部助手
2007年1月 同助教授
2007年4月 同准教授
研究分野教育工学。
大学入学者選抜のための共通試験および非教科科目型の総合的試験に関する問題の設計, 開発,品質管理に関する研究を行っている。
研究課題 (1)大学で学ぶための基礎的学力の新たな評価測度の開発に関する研究(理事長裁量経費)
(2)試験問題の解答プロセスや解答パターン等の検討に基づく妥当性研究の予備的検討(理事長裁量経費)
(3)教科科目型試験と能力評価型試験の構成概念的相互関係に関する実証的基礎研究(科学研究費補助金)
主要論文・著書等 (1)伊藤圭 (2020). 主成分分析. 柳井晴夫・緒方裕光編著, 改訂新版SPSSによる統計データ解析 ―医学・看護学・生物学, 心理学の例題による統計学入門―, 現代数学社, 173-201.
(2)伊藤圭・荒井清佳・椎名久美⼦・宮埜寿夫・桜井裕仁・⼩牧研⼀郎・⽥栗正章・安野史⼦(2015). 「⾔語運⽤⼒」試験の開発と検討-⼤学新⼊⽣に対する2013年度調査の結果とその分析-. ⼤学⼊試 研究ジャーナル 25, 13-20.
(3)伊藤圭・林篤裕・椎名久美⼦・⽥栗正章・⼩牧研⼀郎・柳井晴夫(2010).学科試験および科目得 意度との⽐較による総合試験の妥当性の検証,⽇本テスト学会誌 Vol.6,No.1,
113-124.
(4)伊藤圭・林篤裕・椎名久美⼦・⼤澤公⼀・⽯井秀宗・柳井晴夫・⽥栗正章・岩坪秀⼀・⾚根敦・⿇⽣武志・岩堀淳⼀郎・内⽥千代⼦・川﨑勝・齋藤宣彦・武⽥龍司(2006).医学部学⼠編⼊学者選抜のための総合試験問題の開発とその評価,⼤学⼊試センター研究紀要 35, 49-107.
(5)伊藤圭(2006).「第8章 総合学⼒の測定」,⼭森光陽・荘島宏⼆郎(編著)学⼒-いま,そしてこれから,ミネルヴァ書房,159-180.
氏名荒井 清佳(あらい さやか) ARAI, SAYAKA researchmap
所属・職名高大接続研究部門 准教授
略歴 2009年3月 東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了
2009年6月 大学入試センター研究開発部助教
2018年4月 同准教授
研究分野テスト理論,心理統計。
研究課題 (1)大学の学修に必要な基本的学力を測定する試験の妥当性に関する研究(理事長裁量経費)
(2)問題パターンと測定する能力に基づく客観テスト項目の指針の開発に関する研究(科学研究費補助金)
主要論文・著書等 (1)荒井清佳・椎名久美子・伊藤圭・桜井裕仁・宮埜寿夫 (2020).「言語運用力」試験の作題ガイドラインについての問題例を通じた考察. 大学入試研究ジャーナル, 30, 15-21.
(2)荒井清佳・宮埜壽夫 (2017). 正答選択肢をすべて挙げる形式の問題の採点について. データ分析の理論と応用, 6(1), 101–112.
(3)荒井清佳 (2015). 多肢選択式問題を作成する上で大切なこと―問題作成の専門家に対する調査結果に基づいて―. 日本テスト学会誌,  11,  21-34.
氏名江幡 知佳(えばた ちか) EBATA,CHIKA researchmap
所属・職名高大接続研究部門 助教
略歴 2018年3月 筑波大学大学院人間総合科学研究科教育学専攻 博士前期課程修了 修士(教育学)
2018年4月 筑波大学大学院人間総合科学研究科教育基礎学専攻 博士後期課程入学
2018年4月 日本学術振興会特別研究員(DC1)
2021年4月 立教大学大学教育開発・支援センターTL(ティーチング・アンド・ラーニング)部会 助教
2022年8月 大学入試センター研究開発部高大接続研究部門 助教
研究分野教育制度学、比較教育学
研究課題 (1)高大接続制度としての国際バカロレアに関する研究
(2)日本の大学におけるDPルーブリックを用いた教育改善に関する研究(科学研究費補助金)
(3)アドミッション専門職の育成支援に関する実践研究
主要論文・著書等 (1)江幡知佳 (2020). 高大接続制度としての国際バカロレア(IB)の汎用性に関する実証的研究―日本の大学に在学しているIB修了生の語りから―. 教育制度学研究, 27, 94-113.
(2)江幡知佳 (2020). 日本の大学における国際バカロレア入試の意図と葛藤―「旧来型学力重視の選抜」-「新しい能力重視の選抜」という視角から―. 比較教育学研究, 60, 2-24.
氏名石岡 恒憲(いしおか つねのり) ISHIOKA, TSUNENORI researchmap
所属・職名試験技術研究部門 教授,(兼)研究開発部長,東京農工大学 客員教授
略歴東京理科大学大学院 工学研究科経営工学専攻 修士課程修了。
株式会社リコー ソフトウエア研究所研究員,主任研究員を経て,1998年4月より大学入試センター研究開発部情報処理部門助教授。
2007年4月 同准教授,2011年4月 同教授。
2000年2~11月,カーネギメロン大学コンピュータサイエンススクール(大学院)言語技術研究所客員研究員(文部省長期在外研究員)。2012年4月~2016年3月東京工業大学大学院社会理工学研究科連携教授を兼任。1992年,工学博士。
研究分野情報数理,応用統計及び自然言語処理。
研究課題 (1)試験情報データの整備と活用に関する研究(理事長裁量経費)
(2)教師採点データに拠らない深層学習に基づく記述式自動採点システムの開発 (科学研究費補助金)
主要論文・著書等 (1)Ishioka, T. & Kameda,M.(2006).Automated Japanese Essay Scoring System based on Articles Written by Experts,Proceedings of the 21st International Conference on Computational Linguistics and44th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics,(ACL-Coling2006) Sydney Australia, Association for Computational Linguistics, July, 233-240.など第1著者の学術審査論文40編以上。Web of Science掲載の第1著者の学術審査論文12編。「英語教育における自動採点:現状と課題 」ひつじ書房,「新しい時代の大学 入試」金子書房,「eテスティング」培風館など単行本の分担執筆7件。
(2)国際会議プログラム委員の経験多数
氏名内田 照久(うちだ てるひさ) UCHIDA, TERUHISA researchmap
所属・職名試験技術研究部門 教授
略歴 1993年3月  名古屋大学大学院教育学研究科博士課程修了
1994年12月 大学入試センター研究開発部助手
1996年7月 博士(教育心理学)[名古屋大学]
1997年3月~1998年1月  Ohio State University客員研究員
2002年7月 大学入試センター研究開発部助教授
2007年4月 同准教授
2017年8月 同教授
研究分野心理学・音響工学を核とした音声コミュニケーション能力の教育測定
18歳人口減少期の共通試験における受験者動向と地域特性の分析
研究課題 (1)大学入試センター試験・大学入学共通テストの受験者動向分析(科学研究費補助金・理事長裁量経費)
主要論文・著書等 (1) Uchida, T. & Morise, M. (2021). A practical method of generating whisper voice: Development of phantom silhouette method and its improvement. Acoustical Science & Technology, 42 (4) 214-217.
(2) 内田照久・森勢将雅 (2020). 声のピッチ感の錯覚と疑似歌声・疑似ささやき声による検討 情報処理学会論文誌, 61 (4), 807-816.(4.31MB)
(3) Uchida, T. (2019). Reversal of relationship between impression of voice pitch and height of fundamental frequency: Its appearance and disappearance. Acoustical Science & Technology, 40 (3) 198-208.【日本音響学会論文賞 (第61回 古井賞)】
(4) 内田照久・鈴木規夫・橋本貴充・荒井克弘 (2018). センター試験における大学合格率の停滞現象 ―自己採点による出願先の主体的選択が生み出す志願者の分散配置― 日本テスト学会誌, 14 (1), 17-30.【第12回 日本テスト学会論文賞】
(5) 内田照久(2017). 話者の匿名性の確保を目的とした声道長の制御を模した声質変換の評価 日本音響学会誌, 73 (3), 151-162.
(6) 内田照久・橋本貴充・鈴木規夫(2014). 18歳人口減少期のセンター試験の出願状況の年次推移と地域特性―志願者の2層構造化と出願行動の地域特徴― 日本テスト学会誌, 10 (1), 47-68.【第8回 日本テスト学会論文賞】
(7) 内田照久・大津起夫 (2013). 大学入試センター試験への英語リスニングテストの導入に至る歴史的経緯とその評価 日本テスト学会誌, (1), 77-84.
(8) 内田照久 (2005). 音声中の抑揚の大きさと変化パターンが話者の性格印象に与える影響 心理学研究, 76 (4), 382-390.
(9)内田照久 (2002). 音声の発話速度が話者の性格印象に与える影響 心理学研究, 73 (2), 131-139.【2003年 日本心理学会 優秀論文賞】
氏名南谷 和範(みなたに かずのり) MINATANI, KAZUNORI researchmap
所属・職名試験技術研究部門 教授
略歴 2007年3月 学習院大学政治学研究科博士後期課程修了。博士(政治学)。
2009年4月 国立障害者リハビリテーションセンター研究所流動研究員
2009年10月 独立行政法人大学入試センター入学者選抜研究機構特任准教授
2013年4月 独立行政法人大学入試センター入学者選抜研究に関する調査室特任准教授
2014年5月 独立行政法人大学入試センター研究開発部准教授
2021年7月 独立行政法人大学入試センター研究開発部教授
研究分野教育工学,政治学,福祉工学。
「私にしかできない,誰かの希望になるような研究の推進を心掛けています。」
研究課題 (1)次世代入試に対応できる障害受験者配慮(特別措置)の研究(特別研究)
(2)障害者への教育テスト規律方針に関する規範的理論の研究
(3)共創的支援を促進する視覚障害者のための3D造形物配信・出力エコシステムの構築(科学技術振興機構・戦略的創造研究推進事業)
主要論文・著書等 (1) Minatani, K., et al(2019). An Innovative User Interface under Awfully Rigorous Conditions: Test Question Browser App for Japanese Examinees with Print Disabilities, Proceedings of Asian CHI Symposium '19.
(2) Minatani, K(2018). A Proposed Method for Producing Embossed Dots Graphics with a 3D Printer, ICCHP2018 Proceedings in 16th International Conference Computers Helping People with Special Needs, LNCS 10897, Springer, 143-148.
(3) Minatani, K(2014). Developing Tactile Graphic Output Functions Necessitated in the Performance of Research Using Statistical Methods by Blind Persons, ICCHP2014 Proceedings in 14th International Conference Computers Helping People with Special Needs, (Eds. Miesenberger, K. et. al), LNCS 8547, Springer, 622-629.
(4) 南谷和範(2006). 「権威」の秩序--ジョージ,コンウォール,ルイスの専門家権威論とその政治観.社会思想史研究, 30, 98~113.
(5) 南谷和範(2005). 世論の国制--バジョット政治論再考. 政治思想研究, 5, 163~181.
2017年度ヒューマンインタフェース学会コミュニケーション支援研究賞
2014年、IEEE 3rd Global Conference on Consumer ElectronicsにてMust-watch Creative DEMO! Award
2019年7月より雑誌『教育と医学』(慶應義塾大学出版会)にて「希望をつくる教育デザイン」を連載中。
氏名荘島 宏二郎(しょうじま こうじろう) SHOJIMA, KOJIRO researchmap
所属・職名試験技術研究部門 准教授
略歴 2004年3月早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程退学。
2008年4月博士(工学)(東京工業大学)。
2002年10月より大学入試センター研究開発部助手。
2007年4月より同助教。
2007年9月より同准教授。
研究分野心理統計学,多変量解析,テスト工学における統計モデルの研究・開発及びソフトウェアの開発。
研究課題 (1)得点調整に関わる標準化研究(特別研究)
(2)大学入試センター試験のモニターによる調査
(3)新しい大規模公的テストに有効な教育測定と教育診断のための統計モデルの開発(科学研究費補助金)
主要論文・著書等 (1)山森光陽・荘島宏二郎 (2006) 学力-いま,そしてこれから ミネルヴァ書房
(2)植野真臣・荘島宏二郎 (2010) 学習評価の新潮流 朝倉書店
(3)荘島宏二郎 (編) 計量パーソナリティ心理学 ナカニシヤ出版
(4)荘島宏二郎(編)心理学のための統計学(全9巻)誠信書房
(5)Shojima, K. (2022) Test Data Engineering. Springer.
氏名橋本 貴充(はしもと たかみつ) HASHIMOTO, TAKA-MITSU researchmap
所属・職名試験技術研究部門 准教授
略歴 2005年3月 東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。
2012年3月 電気通信大学大学院情報システム学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。
2004年10月-2007年3月 大学入試センター研究開発部 助手。
2007年4月-2017年3月 大学入試センター研究開発部 助教。
2017年4月-2018年3月 帝京大学文学部心理学科 助教。
2018年4月-2019年3月 帝京大学文学部心理学科 講師。
2019年4月- 大学入試センター研究開発部 准教授。
研究分野心理統計学, 教育工学。
研究課題 (1) 大学入学共通テスト本追モニターを利用した実験および調査(理事長裁量経費)
(2) センター試験・共通テストのデータを用いたアクションスリップの研究(科学研究費補助金)
主要論文・著書等 (1) Hashimoto, T. & Ueno, M. (2011). Latent conditional independence test using Bayesian network item response theory. IEICE Transactions, E94-D, 743-753.
(2) 橋本貴充・荘島宏二郎 (2016). 実験心理学のための統計学―t検定と分散分析― 誠信書房
氏名宮澤 芳光(みやざわ よしみつ) MIYAZAWA, YOSHIMITSU researchmap
所属・職名試験技術研究部門 助教
略歴 2014年3月 電気通信大学大学院情報システム学研究科博士後期課程修了. 博士(工学)
2013年10月-2015年8月 長岡技術科学大学三機関連携・協働教育改革事業 特任助教
2015年9月-2018年12月 東京学芸大学次世代教育研究推進機構 助教
2019年1月- 大学入試センター研究開発部 試験評価解析研究部門 助教
研究分野教育工学
研究課題 eテスティングにおける等質適応型テスト
主要論文・著書等 (1) Yoshimitsu Miyazawa, Maomi Ueno(2020).Computerized Adaptive Testing Method Using Integer Programming to Minimize Item Exposure, Advances in Artificial Intelligence: Selected Papers from the Annual Conference of Japanese Society of Artificial Intelligence. Springer, 105-113
(2) 宮澤芳光・宇都雅輝・石井隆稔・植野真臣(2018). 測定精度の偏り軽減のための等質適応型テストの提案, 電子情報通信学会論文誌. D, Vol.101, No.6, pp.909-920
(3) 宮澤芳光・植野真臣(2015). テスト情報量と移動距離を最適化するモバイル・テスティング・システム, 電気情報通信学会論文誌. D, Vol.98, No.1, pp30-41
氏名寺尾 尚大(てらお たかひろ) TERAO,TAKAHIRO researchmap
所属・職名試験技術研究部門 助教
略歴 2016年4月- 日本学術振興会特別研究員DC1(教育心理学)
2018年3月  名古屋大学大学院教育発達科学研究科 中途退学
2018年4月- 大学入試センター研究開発部 試験評価解析研究部門 助教
2019年3月 博士(心理学)[名古屋大学]
研究分野教育測定学,教育心理学,計量心理学
研究課題 (1)誤答選択肢リストを用いた試験問題の系統的生成法に関する研究(科学研究費基金)
(2)Computer-Based Assessmentに関する研究(理事長裁量経費)
主要論文・著書等 (1) Terao, T. (2020). Difficulty of summarization items for Japanese learners: Effects of passages, distractors, and response formats. Frontiers in Education: Assessment, Testing and Applied Measurement, 5:9, 1₌15. doi: 10.3389/feduc.2020.00009
(2)Terao, T., & Ishii, H. (2020). A comparison of distractor selection among proficiency levels in reading tests: A focus on summarization processes in Japanese EFL learners. SAGE Open, 10, 1-14. doi:10.1177/2158244020902087
(3)寺尾尚大・石井秀宗・野口裕之 (2017).キーセンテンスと錯乱枝の語の重複・設問タイプが錯乱枝の選択率に及ぼす影響 ―英語文章読解テストを用いた実証的検討―.データ分析の理論と応⽤,6,63-82.
(4) 寺尾尚⼤・安永和央・⽯井秀宗・野⼝裕之 (2015).能⼒別にみた錯乱枝の効果に関する検討 ―英語⽂章読解テストを⽤いて―.⽇本テスト学会誌,11,1-20.

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