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教員紹介

令和2年9月10日現在

研究開発部長

試験基盤設計研究部門

試験評価解析研究部門

氏名山地 弘起(やまじ ひろき) YAMAJI, HIROKI researchmap
所属・職名教授,(兼)試験・研究副統括官,研究開発部長,「入学者選抜研究に関する調査室」室長補佐
略歴 1989年3月 東京大学大学院教育学研究科博士課程単位取得退学
1989年4月 東京大学教育学部助手
1992年4月 放送教育開発センター(のちメディア教育開発センター)研究開発部助教授
2009年10月 長崎大学大学教育機能開発センター(のち大学教育イノベーションセンター)准教授,教授を経て
2016年4月より大学入試センター教授,試験・研究副統括官
2018年4月より研究開発部長を兼務。PhD(身体心理学)
研究分野教育心理学,身体心理学。とくに主体的学びに向けた教育開発とその評価研究。
研究課題 (1)大学入学者選抜の改善に関わる調査研究(理事長裁量経費)
(2)大学生における対人葛藤の創造的調整を促進する介入モデルの開発と効果検証(科学研究費補助金)
主要論文・著書等 (1)山地弘起(編)(2016). かかわりを拓くアクティブ・ラーニング ナカニシヤ出版
(2)山地弘起 (2014). アクティブ・ラーニングとはなにか 大学教育と情報, 2014-1, 2-7.
(3)Yamaji, H. (2014). Does mindfulness cultivate social connectedness? A narrative review on a novel modality of social emotional learning.  長崎大学大学教育イノベーションセンター紀要, 5, 67-88.
(4)山地弘起・橋本健夫(編)(2012). 学生の納得感を高める大学授業 ナカニシヤ出版
(5)山地弘起 (2011). 学生の教員印象,授業内体験,及び授業評価・授業改善への意識 -因果モデリングの試み- 大学教育学会誌, 33(2), 115-123.
氏名椎名 久美子(しいな くみこ) SHIINA, KUMIKO researchmap
所属・職名試験基盤設計研究部門 教授
略歴 1995年 東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。
1995年 7月より大学入試センター研究開発部助手。
2000年 4月より同助教授。
2007年 4月より同准教授。
2012年 4月より同教授。
研究分野心理測定学及び空間認識力の評価。
教科・科目によらない能力を測定する試験の特性や,空間テストによる能力測定に関する研究を行っている。
研究課題 (1)大学の学修に必要な基本的学力を測定する試験の妥当性に関する研究(令和元年度理事長裁量経費)
(2)非教科型テストの問題項目の特徴分析による良質な問題の継続的な作成に関する研究(科学研究費補助金)
主要論文・著書等 (1) 椎名久美子・桜井裕仁・伊藤圭・荒井清佳・宮埜寿夫(2020). 大学入学時の「言語運用力」および「数理分析力」試験の得点と入試区分. 日本テスト学会誌, 16 (1), 69-86.
(2) 椎名久美子・田中一郎・奈尾信英 (2019). 図形科学の履修カリキュラムの変更とMCTで測定される空間認識力との関係. 図学研究, 53(1), 25-31.
(3) 椎名久美⼦・宮埜寿夫・荒井清佳・桜井裕仁・伊藤圭・⼩牧研⼀郎・⽥栗正章・安野史⼦(2017).多重対応分析による「⾔語運⽤⼒」と「数理分析⼒」の問題項目の特徴分析.データ分析の理論と応⽤,6,83-99.
(4)椎名久美⼦・桜井裕仁・荒井清佳・伊藤圭・宮埜寿夫・⼩牧研⼀郎・⽥栗正章・安野史⼦(2016).⾔語運⽤⼒・数理分析⼒試験の難度の調整の試み. ⼤学⼊試研究ジャーナル, 26, 45-51.
(5)Shiina, K. (2012). Relationship between strategies used to solve spatial orientation problems and examination scores in descriptive geometry, Journal for Geometry and Graphics 16(2), 247-256.
(6)T. P. Hogan著/繁桝算男・椎名久美⼦・⽯垣琢磨 共訳 (2010). 「⼼理テスト 理論と実践の架け橋」,培風館.
氏名山村 滋(やまむら しげる) YAMAMURA, SHIGERU researchmap
所属・職名試験基盤設計研究部門 教授
略歴 1988年3月京都大学大学院教育学研究科博士課程学修認定。
1988年12月より大学入試センター研究開発部助手。同助教授,同准教授を経て2009年4月より教授。
2011年11月 博士(教育学)(京都大学)。
研究分野高校と大学の接続,教育行政学。
高校と大学の接続関係に関して,わが国の高校教育,入学者選抜,大学教育の調査研究や海外の大学入学制度の研究を行っている。
研究課題 (1)大学入試改革の高校教育への効果・影響に関する実証的研究
(2)緊縮財政下の英国における低所得層への高等教育進学支援-大学のアウトリーチを中心に-(科学研究費補助⾦)
主要論文・著書等 (1)山村 滋・濱中淳子・立脇洋介(2019).大学入試改革は高校生の学習行動を変えるか―首都圏10校パネル調査による実証分析―,ミネルヴァ書房.
(2)山村滋 (2017).知識基盤社会の高大接続システム-新学習指導要領の背景にある世界的動向に照らして-,教育制度学研究,24, 19-32.
(3)山村 滋(2016).イギリスにおける大学入学者選抜制度改革-GCE試験制度改革の分析-比較教育学研究,53,3-13
(4) 山村 滋(2010).高校と大学の接続問題と今後の課題-高校教育の現状および大学で必要な技能の分析を通して-,教育学研究, 77(2), 157-170.
(5)山村 滋(2008).小規模公立高校と大学教育の機会-教育課程の比較分析-,高等教育研究, 11, 185-205.
(6)山村 滋(2008).市場原理と教育水準-イギリス中等教育を素材として-,大学入試センター研究紀要, 37, 57-74.
氏名桜井 裕仁(さくらい ひろひと) SAKURAI, HIROHITO researchmap
所属・職名試験基盤設計研究部門 教授
略歴 2001年3月千葉大学大学院自然科学研究科博士課程修了(博士(理学))。
2001年4月から2009年12月まで北海道大学に所属(大学院工学研究科,大学院情報科学研究科,工学部)。
2010年1月より大学入試センター研究開発部准教授。
2018年4月より同教授。
研究分野統計科学,計算機統計学。
特にリサンプリング法を主要な研究テーマとして,各種の推定・検定法の開発,データ解析などに従事し,現在は,入試データ等の大量かつ複雑な構造をもつデータからの情報抽出法に関する研究にも興味がある。
研究課題 (1)大学の学修に必要な基本的学力を測定する試験の妥当性に関する研究(理事長裁量経費)
(2)ブロック・リサンプリング法による2群の平均比較法の開発とその応用に関する研究
主要論文・著書等 (1) Sakurai, H., Hayashi, A. and Taguri, M. (2018).Computer based testing for Japan Statistical Society Certificate: Outline and problem evaluation, Proceedings of the 10th International Conference on Teaching Statistics (ICOTS10), 掲載予定.
(2) Sakurai, H. and Taguri, M. (2016).Test of mean difference in longitudinal data based on block resampling approaches, Proceedings of COMPSTAT 2016 (eds. Colubi, A., Blanco, A. and Gatu, C.), 205-215.
(3) 桜井裕仁・田栗正章・安野史子・小牧研一郎・荒井清佳・伊藤圭・椎名久美子・宮埜寿夫(2015). 「数理分析力」試験の開発と検討―大学新入生に対する2013年度調査の結果とその分析―, 大学入試研究ジャーナル, 25, 21-28.
(4) 桜井裕仁・橋本貴充(2014). 大学入試センター試験モニター調査の受験生割り付け方法とその数値的検討, 大学入試センター研究紀要, 43, 15-35.
(5)桜井裕仁(訳)(2016). 時系列のためのブートストラップ法, 時系列分析ハンドブック(北川源四郎・田中勝人・川崎能典 監訳), 朝倉書店, 第1章, 3-31.
(6) 汪金芳・桜井裕仁(2011). ブートストラップ入門, Rで学ぶデータサイエンス4, 共立出版.【第8回日本統計学会出版賞受賞】
(7)桜井裕仁(2011). ブートストラップ法, 統計応用の百科事典(松原望・美添泰人 編), 丸善出版.
氏名伊藤 圭(いとう けい) ITO, KEI researchmap
所属・職名試験基盤設計研究部門 准教授
略歴 1999年9月 東海大学大学院理学研究科物理学専攻博士課程後期中退
1999年10月 独立行政法人大学入試センター研究開発部助手
2007年1月 同助教授
2007年4月 同准教授
研究分野教育工学。
特に科目別試験に限定されない各種の総合的試験の設計,開発,品質管理に関する研究を行っている。
研究課題 (1)大学の学修に必要な基本的学力を測定する試験の妥当性に関する研究(理事長裁量経費)
主要論文・著書等 (1)伊藤圭 (2020). 主成分分析. 柳井晴夫・緒方裕光編著, 改訂新版SPSSによる統計データ解析 ―医学・看護学・生物学, 心理学の例題による統計学入門―, 現代数学社, 173-201.
(2)伊藤圭・荒井清佳・椎名久美⼦・宮埜寿夫・桜井裕仁・⼩牧研⼀郎・⽥栗正章・安野史⼦(2015). 「⾔語運⽤⼒」試験の開発と検討-⼤学新⼊⽣に対する2013年度調査の結果とその分析-. ⼤学⼊試 研究ジャーナル 25, 13-20.
(3)伊藤圭・林篤裕・椎名久美⼦・⽥栗正章・⼩牧研⼀郎・柳井晴夫(2010).学科試験および科目得 意度との⽐較による総合試験の妥当性の検証,⽇本テスト学会誌 Vol.6,No.1,
113-124.
(4)伊藤圭・林篤裕・椎名久美⼦・⼤澤公⼀・⽯井秀宗・柳井晴夫・⽥栗正章・岩坪秀⼀・⾚根敦・⿇⽣武志・岩堀淳⼀郎・内⽥千代⼦・川﨑勝・齋藤宣彦・武⽥龍司(2006).医学部学⼠編⼊学者選抜のための総合試験問題の開発とその評価,⼤学⼊試センター研究紀要 35, 49-107.
(5)伊藤圭(2006).「第8章 総合学⼒の測定」,⼭森光陽・荘島宏⼆郎(編著)学⼒-いま,そしてこれから,ミネルヴァ書房,159-180.
氏名南谷 和範(みなたに かずのり) MINATANI, KAZUNORI researchmap
所属・職名試験基盤設計研究部門 准教授
略歴 2007年3月 学習院大学政治学研究科博士後期課程修了。博士(政治学)。
2009年4月 国立障害者リハビリテーションセンター研究所流動研究員
2009年10月 独立行政法人大学入試センター入学者選抜研究機構特任准教授
2013年4月 独立行政法人大学入試センター入学者選抜研究に関する調査室特任准教授
2014年5月 独立行政法人大学入試センター研究開発部准教授
研究分野教育工学,政治学,福祉工学。
「私にしかできない,誰かの希望になるような研究の推進を心掛けています。」
研究課題 (1)次世代入試に対応できる障害受験者配慮(特別措置)の研究(特別研究)
(2)障害者への教育テスト規律方針に関する規範的理論の研究
(3)共創的支援を促進する視覚障害者のための3D造形物配信・出力エコシステムの構築(科学技術振興機構・戦略的創造研究推進事業)
主要論文・著書等 (1) Minatani, K., et al(2019). An Innovative User Interface under Awfully Rigorous Conditions: Test Question Browser App for Japanese Examinees with Print Disabilities, Proceedings of Asian CHI Symposium '19.
(2) Minatani, K(2018). A Proposed Method for Producing Embossed Dots Graphics with a 3D Printer, ICCHP2018 Proceedings in 16th International Conference Computers Helping People with Special Needs, LNCS 10897, Springer, 143-148.
(3) Minatani, K(2014). Developing Tactile Graphic Output Functions Necessitated in the Performance of Research Using Statistical Methods by Blind Persons, ICCHP2014 Proceedings in 14th International Conference Computers Helping People with Special Needs, (Eds. Miesenberger, K. et. al), LNCS 8547, Springer, 622-629.
(4) 南谷和範(2006). 「権威」の秩序--ジョージ,コンウォール,ルイスの専門家権威論とその政治観.社会思想史研究, 30, 98~113.
(5) 南谷和範(2005). 世論の国制--バジョット政治論再考. 政治思想研究, 5, 163~181.
2017年度ヒューマンインタフェース学会コミュニケーション支援研究賞
2014年、IEEE 3rd Global Conference on Consumer ElectronicsにてMust-watch Creative DEMO! Award
2019年7月より雑誌『教育と医学』(慶應義塾大学出版会)にて「希望をつくる教育デザイン」を連載中。
氏名荒井 清佳(あらい さやか) ARAI, SAYAKA researchmap
所属・職名試験基盤設計研究部門 准教授
略歴 2009年3月 東京工業大学大学院社会理工学研究科博士課程修了
2009年6月 大学入試センター助教
2018年4月 同准教授
研究分野テスト理論,心理統計。
研究課題 (1)大学の学修に必要な基本的学力を測定する試験の妥当性に関する研究(令和元年度理事長裁量経費)
(2)問題パターンと測定する能力に基づく客観テスト項目の指針の開発に関する研究(科学研究費補助金)
主要論文・著書等 (1)荒井清佳・椎名久美子・伊藤圭・桜井裕仁・宮埜寿夫 (2020).「言語運用力」試験の作題ガイドラインについての問題例を通じた考察. 大学入試研究ジャーナル, 30, 15-21.
(2)荒井清佳 (2015). 多肢選択式問題を作成する上で大切なこと―問題作成の専門家に対する調査結果に基づいて―. 日本テスト学会誌,  11,  21-34.
(3)荒井清佳・伊藤圭・椎名久美子・宮埜壽夫・小牧研一郎・桜井裕仁・田栗正章・安野史子(2014). 大学入学志願者の基礎的学力測定のための「言語運用力」試作問題のモニター調査による分析-選択枝の変更が問題の特性に与える影響について-. 大学入試センター研究紀要, 43, 1-14.
氏名花井  渉(はない わたる) WATARU, HANAI researchmap
所属・職名試験基盤設計研究部門 助教
略歴 2014年4月 日本学術振興会特別研究員(DC-2)
2016年3月 九州大学大学院人間環境学府教育システム専攻博士課程単位取得退学
2017年3月 博士(教育学)(九州大学)
2017年4月 福井大学教育学研究科教職開発専攻(教職大学院) 特命助教
2018年4月 福井大学・奈良女子大学・岐阜聖徳学園大学連合教職開発研究科
               (連合教職大学院) 特命助教
2018年9月 大学入試センター研究開発部 試験基盤設計研究部門 助教
研究分野比較国際教育学。
イギリスにおける国際的な高大接続制度に関する研究、資格認証評価制度に関する研究
研究課題(1)多様な学習背景をもつ生徒の高等教育機関への受け入れ・入学者選抜、学力・能力・資格の認証評価・高大接続制度に関する研究
(2)イギリスにおける国際的な高大接続制度及びその質保証に関する研究
(3)国内外の大学入学者選抜における多面的・総合的な評価制度・方法に関する研究
(4)国際入試の制度設計に向けた国際比較研究
主要論文・著書等(1)花井渉(2020)「イギリスにおける専門的なアドミッション・オフィサーの養成・研修に関する研究-アドミッションにおける専門性開発支援(SPA)に 着目して-」、『大学入試センター研究紀要』、No.47、pp.1-12
(2)花井渉(2016)「イギリスにおける国際バカロレア拡大に伴う資格試験制度の質保証に関する研究−資格試験統制局(Ofqual)の機能に着目して−」、『国際教育文化研究』、第16号、pp.79−89
(3)花井渉(2016)「イギリスにおける国際バカロレア認証に伴う資格試験制度変容に関する研究」、『比較教育学研究』、第52号、pp.90−112
(4)花井渉(2014)「イギリスにおける大学入学者選抜制度の多様化・国際化−国際バカロレアの認証に着目して−」、『九州教育学会研究紀要』第42巻、pp.149-156
(5)花井渉(2011)「イギリスにおける国際バカロレアの認証に関する研究-大学・カレッジ入学機構(UCAS)を事例に-」『九州教育学会研究紀要』、第39巻、pp.69-76
氏名石岡 恒憲(いしおか つねのり) ISHIOKA, TSUNENORI researchmap
所属・職名試験評価解析研究部門 教授
略歴東京理科大学大学院 工学研究科経営工学専攻 修士課程修了。
株式会社リコー ソフトウエア研究所研究員,主任研究員を経て,1998年4月より大学入試センター研究開発部情報処理部門助教授。
2007年4月 同准教授,2011年4月 同教授。
2000年2~11月,カーネギメロン大学コンピュータサイエンススクール(大学院)言語技術研究所客員研究員(文部省長期在外研究員)。2012年4月~2016年3月東京工業大学大学院社会理工学研究科連携教授を兼任。1992年,工学博士。
研究分野情報数理,応用統計及び自然言語処理。
研究課題 (1)センター試験から共通テストへの移行を踏まえた情報基盤の構築(理事長裁量経費)
(2)教師採点データに拠らない深層学習に基づく記述式自動採点システムの開発 (科学研究費補助金)
主要論文・著書等 (1)Ishioka, T. & Kameda,M.(2006).Automated Japanese Essay Scoring System based on Articles Written by Experts,Proceedings of the 21st International Conference on Computational Linguistics and44th Annual Meeting of the Association for Computational Linguistics,(ACL-Coling2006) Sydney Australia, Association for Computational Linguistics, July, 233-240.など第1著者の学術審査論文40編以上。Web of Science掲載の第1著者の学術審査論文12編。「新しい時代の大学入試」金子書房、「e テスティング」培風館など単行本の分担執筆6件。
(2)国際会議プログラム委員の経験多数
氏名内田 照久(うちだ てるひさ) UCHIDA, TERUHISA researchmap
所属・職名試験評価解析研究部門 教授
略歴 1993年3月  名古屋大学大学院教育学研究科博士課程修了
1994年12月 大学入試センター研究開発部助手
1996年7月 博士(教育心理学)[名古屋大学]
1997年3月~1998年1月  Ohio State University客員研究員
2002年7月 大学入試センター研究開発部助教授
2007年4月 同准教授
2017年8月 同教授
研究分野心理学・音響学を核とした音声コミュニケーション能力の教育測定
18歳人口減少期のセンター試験における大学出願動向と地域特性の分析
研究課題 (1)大学入学共通テストに向けたリスニング音源作成用の音響システムの設計開発(理事長裁量経費)
(2)大学入試センター試験・大学入学共通テストの受験者層別の動向分析(科学研究費補助金・理事長裁量経費)
主要論文・著書等 (1)内田照久・森勢将雅 (2020). 声のピッチ感の錯覚と疑似歌声・疑似ささやき声による検討 情報処理学会論文誌, 61 (4), 807-816.(4.33MB)
(2)内田照久・橋本貴充(2019).センター試験利用による私立大学出願の特徴と年次推移 日本テスト学会誌,15(1),79-96.
(3)Uchida, T. (2019). Reversal of relationship between impression of voice pitch and height of fundamental frequency: Its appearance and disappearance. Acoustical Science & Technology, 40(3) 198-208.
(4)内田照久・鈴木規夫・橋本貴充・荒井克弘 (2018). センター試験における大学合格率の停滞現象 ―自己採点による出願先の主体的選択が生み出す志願者の分散配置― 日本テスト学会誌, 14 (1), 17-30.【平成30年度第12回 日本テスト学会論文賞 受賞】
(5)内田照久(2017). 話者の匿名性の確保を目的とした声道長の制御を模した声質変換の評価 日本音響学会誌, 73(3), 151-162.
(6)内田照久・橋本貴充・鈴木規夫(2014). 18歳人口減少期のセンター試験の出願状況の年次推移と地域特性―志願者の2層構造化と出願行動の地域特徴― 日本テスト学会誌, 10(1), 47-68.【平成26年度第8回 日本テスト学会論文賞 受賞】(7.18MB)
(7)内田照久・大津起夫 (2013). 大学入試センター試験への英語リスニングテストの導入に至る歴史的経緯とその評価 日本テスト学会誌, 9 (1), 77-84.
(8)内田照久 (2005). 音声中の抑揚の大きさと変化パターンが話者の性格印象に与える影響 心理学研究, 76 (4), 382-390.
(9)内田照久 (2002). 音声の発話速度が話者の性格印象に与える影響 心理学研究, 73 (2), 131-139.【平成15年度日本心理学会 優秀論文賞 受賞】
氏名荘島 宏二郎(しょうじま こうじろう) SHOJIMA, KOJIRO researchmap
所属・職名試験評価解析研究部門 准教授
略歴 2004年3月早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程退学。
2008年4月博士(工学)(東京工業大学)。
2002年10月より大学入試センター研究開発部助手。
2007年4月より同助教。
2007年9月より同准教授。
(2009年4月より東京工業大学大学院社会理工学研究科連携准教授を兼任。)
研究分野心理統計学,多変量解析,テスト工学における統計モデルの研究・開発及びソフトウェアの開発。
研究課題 (1)得点調整に関わる標準化研究(特別研究)
(2)大学入試センター試験のモニターによる調査
(3)大規模公的試験の解像度分析と資格試験データベースの整備に関する研究(科学研究費補助金)
主要論文・著書等 (1)山森光陽・荘島宏二郎 (2006) 学力-いま,そしてこれから ミネルヴァ書房
(2)植野真臣・荘島宏二郎 (2010) 学習評価の新潮流 朝倉書店
(3)荘島宏二郎(編)心理学のための統計学(全9巻)誠信書房
氏名橋本 貴充(はしもと たかみつ) HASHIMOTO, TAKA-MITSU researchmap
所属・職名試験評価解析研究部門 准教授
略歴 2005年3月 東京大学大学院総合文化研究科博士課程中退。
2012年3月 電気通信大学大学院情報システム学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。
2004年10月-2007年3月 大学入試センター研究開発部 助手。
2007年4月-2017年3月 大学入試センター研究開発部 助教。
2017年4月-2018年3月 帝京大学文学部心理学科 助教。
2018年4月-2019年3月 帝京大学文学部心理学科 講師。
2019年4月- 大学入試センター研究開発部 准教授。
研究分野心理統計学, 教育工学。
現在は項目間の従属関係を分析する方法について研究を行っている。
研究課題(1)センター試験問題における情報基盤の構築とその利活用に関する研究(理事長裁量経費)
(2)大学入試センター試験の受験者層別の動向分析と変容する個別選抜での利用方式の追跡調査(理事長裁量経費)
主要論文・著書等(1) Hashimoto, T. & Ueno, M. (2011). Latent conditional independence test using Bayesian network item response theory. IEICE Transactions, E94-D, 743-753.
(2) 橋本貴充・荘島宏二郎 (2016). 実験心理学のための統計学―t検定と分散分析― 誠信書房
氏名寺尾 尚大(てらお たかひろ) TERAO,TAKAHIRO researchmap
所属・職名試験評価解析研究部門・助教
略歴 2016年4月- 日本学術振興会特別研究員DC1(教育心理学)
2018年3月  名古屋大学大学院教育発達科学研究科 中途退学
2018年4月- 大学入試センター研究開発部 試験評価解析研究部門 助教
2019年3月 博士(心理学)[名古屋大学]
研究分野教育測定学,教育心理学,計量心理学
研究課題 (1)誤答選択肢リストを用いた試験問題の系統的生成法に関する研究(科学研究費基金)
(2)Computer-Based Assessmentに関する研究(理事長裁量経費)
主要論文・著書等 (1) Terao, T. (2020). Difficulty of summarization items for Japanese learners: Effects of passages, distractors, and response formats. Frontiers in Education: Assessment, Testing and Applied Measurement, 5:9, 1₌15. doi: 10.3389/feduc.2020.00009
(2)Terao, T., & Ishii, H. (2020). A comparison of distractor selection among proficiency levels in reading tests: A focus on summarization processes in Japanese EFL learners. SAGE Open, 10, 1-14. doi:10.1177/2158244020902087
(3)寺尾尚大・石井秀宗・野口裕之 (2017).キーセンテンスと錯乱枝の語の重複・設問タイプが錯乱枝の選択率に及ぼす影響 ―英語文章読解テストを用いた実証的検討―.データ分析の理論と応⽤,6,63-82.
(4) 寺尾尚⼤・安永和央・⽯井秀宗・野⼝裕之 (2015).能⼒別にみた錯乱枝の効果に関する検討 ―英語⽂章読解テストを⽤いて―.⽇本テスト学会誌,11,1-20.
氏名宮澤 芳光(みやざわ よしみつ) MIYAZAWA, YOSHIMITSU researchmap
所属・職名試験評価解析研究部門 助教
略歴 2014年3月 電気通信大学大学院情報システム学研究科博士後期課程修了. 博士(工学)
2013年10月-2015年8月 長岡技術科学大学三機関連携・協働教育改革事業 特任助教
2015年9月-2018年12月 東京学芸大学次世代教育研究推進機構 助教
2019年1月- 大学入試センター研究開発部 試験評価解析研究部門 助教
研究分野教育工学
研究課題 eテスティングにおける等質適応型テスト
主要論文・著書等 (1) 宮澤芳光・宇都雅輝・石井隆稔・植野真臣(2018). 測定精度の偏り軽減のための等質適応型テストの提案, 電子情報通信学会論文誌. D, Vol.101, No.6, pp.909-920
(2) 宮澤芳光・植野真臣(2015). テスト情報量と移動距離を最適化するモバイル・テスティング・システム, 電気情報通信学会論文誌. D, Vol.98, No.1, pp30-41